TARGETJOY
現在特許申請中
国内 120台 限定販売
Concept 1感動体験
ライターで火をつける時代は終わり
これからはTargetにヒットさせて感動と爽快感を掴みとれ！
従来より、花火は自分で火をつけて点火する必要があったため、点火すれば必ず花火が上がるという楽しみ方しか出来ませんでした。
TARGETJOYはこの問題点に着目し、的にヒットさせることで花火が点火するという「あえて不確実な要素」を取り入れることで、的にヒットしないと点火しないというギャンブル性と、ヒットすれば美しい花火を上げることが出来る感動体験を同時に提供することが可能です。
Concept 2世界初の花火点火デバイス
世界初の点火方法
ライターなどの火気を用いて点火する方法が一般的ですが、簡単である反面、火気である以上、安全管理が難しい点や、同時点火を実施する場合はその花火の個数分人員が必要になるなど課題がありました。
TARGETJOYでは電気点火を採用することで点火時の安全性を高め、同時に点火する場合でも最低1名で点火が可能になりました。
- 発火リスク低減
花火に点火する仕組みは、火気を使用せず、電気を使って点火する方法を採用しています。
そのため、点火時の発火リスクを大幅に低減することに成功しました。
これによりお子様からご年配の方まで安全に利用することが可能となります。 - 感電リスク低減
点火デバイスに搭載しているバッテリーの電圧は6Vモデルを採用しています。そのため感電のリスクを大幅に低減しています。
また、サイズも小型のため、持ち運びも容易です。 - 火災防止安全配慮
TARGETJOYを弊社が開催するイベントで利用する際は、防護服や不燃スプレー、消火剤を用意してご利用いただきます。
そのため、未然に火災を防止し、万が一の際にも安全に消火出来るよう準備しているため、安心してお楽しみいただけます。 - 低コスト運用可能
基本的にはパーツ交換が発生するのは点火導火線のみとなっており、それ以外のパーツは利用後に交換作業などが発生しないため、比較的低コストで運用いただけます。
導火線の販売価格につきましては、お手数ですが「問い合わせフォーム」よりお問い合わせください
Concept 4カスタマイズ
Targetをカスタマイズして難易度をフレキシブルに調整可能
的の部分については、自由にカスタマイズすることが可能です。
日本国内では花火の改造は法令により禁止されています
Concept 5幅広い運用が可能
1つの用途にこだわることなく、幅広い運用が可能
Targetはエアガンなどの銃で本格シューティングを楽しむことが出来るのはもちろんですが、どうしても銃を用いてしまうと遊べる方が限られてしまいます。
しかしご安心を。Targetはボールでも的に当てることで楽しむことが可能です。
そのため、銃が苦手な方や、小さなお子様でも安全に楽しむことが出来る製品となっています。